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仕事が楽しくないときの上司との関わり方

#コラム

毎日仕事をしていると、楽しいことばかりではありません。
むしろ、「仕事が楽しくない」と感じる方も多いのではないでしょうか?

仕事が楽しくないと感じてしまう原因の一つは「人間関係」です。
企業に勤めて仕事をする以上、さまざまな人間関係が生まれてきます。

その中でも会社生活に一番影響を与えるのが、上司との関係性です。
もし、上司との関係性が悪いと・・・・・・

  • 最近仕事が面白くない
  • もう会社に行きたくない
  • そろそろ会社を辞めたい

このように仕事に対してマイナスイメージしか持てなくなります。
仕事が楽しくないと感じたとき、上司とどのように関わっていけばよいのでしょうか?
今回はその方法をご紹介します!

嫌いな上司が職場にいるのは当たり前?

マイナビ転職のアンケートによると、「職場に嫌いな上司がいますか(いましたか)?」という質問に対し、全体の73.5%が「いる」と回答。

アンケートの対象は20〜30代の男女113人で、およそ4人に3人が「職場に嫌いな上司がいる」という結果になりました。

会社に入った以上、自分で上司を選ぶのは難しいです。
もし、職場に苦手なタイプの上司がいたら、仕事にどのような影響が出るでしょうか?

できることなら、自分が苦手なタイプの上司とは関わらないようにするのが一番です。
しかし、仕事の報告・連絡・相談など、職場では上司との関わりは無視できません。

結果として、職場に苦手な上司がいると、仕事に対するモチベーションが下がり、「仕事が楽しくない」という感情が生まれてしまいます。

上司のせいで仕事が楽しくないと感じたら、まずは仕事における上司との関わり方を変えてみましょう!

上司との関わり方次第で仕事が楽しくなることも

仕事を楽しくないと思う理由が、すべて上司との関係性にあるとは言い切れません。
ただし、上司とは職場で毎日関わる必要があるので、よい関係性を築いていくに越したことはないです。

上司との関係性がよくなれば、お互いにコミュニケーションを取りやすくなり、仕事が楽しくないという不満も解消されます。

仕事を楽しくないと思う理由として、「職場環境への不満」「業務内容への不満」の2つが挙げられます。
前者は上述したような人間関係によるもので、後者は具体例を挙げると以下のようなパターンです。

  • 実際に仕事をしてみて、業務内容そのものに興味を持てない
  • 担当している業務が自分の持っているスキルと合っていない
  • 仕事を続けていても結果に結びつかない

ここからは仕事が楽しくない理由を3つの種類にわけて、それぞれの場合における上司との関わり方を解説していきます!

仕事が楽しくない理由別にみる、上司との関わり方

「仕事が楽しくない」と感じてしまうのは、いくつかの理由が考えられます。

仕事が楽しくないと感じる理由
  • ①上司との関係性が悪い
  • ②仕事内容がつまらない
  • ③仕事で結果が出ない

このような理由で仕事が楽しくないと感じる場合、上司とはどのように関わっていけばよいのでしょうか?
それぞれ詳細を見てみましょう。

上司との関係性が悪いから楽しくない場合

上司との関係性が悪いと、仕事に悪影響を及ぼします。
仕事をしていく上で、上司とコミュニケーションを取るのは避けられません。

自分の上司が苦手なタイプの場合、仕事上の連絡・相談をするのもおっくうです。
結果として、上司と関わるだけでストレスが溜まり、仕事は楽しくありません。

仮に上司からパワハラを受けたら、それは上司に問題があります。
上司からの圧力に耐えられなくなり、ストレスが溜まれば体調を崩しかねないです。

体調を崩して仕事ができなくなる前に、上司との関係性がよくないことを周りに相談してみましょう。
相談するのは上司よりも役職が上の人がよいと思います。
もしくは、人事へ交渉して異動願いを出すのも一つの手段です。

それでも解決せず、上司との関係性が修復しない場合、仕事を変えることも視野に入れてみてください。

仕事内容が楽しくない場合

職場での業務内容に興味が持てず、仕事が楽しくないと感じたら、思い切って上司に相談してみるのも一つの手段です。
例えば、仕事で以下のように思っている場合、今の業務内容に不満を持っている可能性が高いです。

  • 仕事自体がルーティン化してやりがいを感じない
  • 自分が今行っている仕事ではこれ以上スキルアップできない

このように感じたら、「もっと責任のある仕事を任せてもらいたい」といった旨を上司に伝えてみてください。
仕事の相談として部下から頼られて、上司も悪い気はしないはずです。
日頃から部下のことをきちんと考えている上司であれば、きっとよいアドバイスをくれます。

上司に相談できる環境があることは非常に重要です。
上司と積極的にコミュニケーションを取ることで、仕事が楽しくないという悩みを解消できるかもしれません。

仕事が楽しくないと感じないように、普段から上司とはよい関係性を作っておきましょう!

仕事で結果が出ていないから楽しくない場合

仕事を続けていれば、必ずどこかで壁にぶつかります。
「自分では仕事を頑張っているつもりだけど、まったく成果が上がらない」
このように感じたことはありませんか?

仕事で結果を出せなければ、モチベーションが下がってしまいます。
結果を出そうと自分一人で頑張ってみるのは、もちろん大事なことです。

しかし、結果が出ない原因とその解決策を見つけられないと、「結局仕事は楽しくない」という悪循環に陥ってしまいます。
そうなる前に、「自分は仕事で結果を出したい」と上司にアピールしてください。

社会人経験豊富な上司から、仕事で結果を出すためのアドバイスをもらいましょう。
そこで、結果を出せれば必然的に仕事は楽しくなります。

ただし、そこまでしても仕事で結果を出せず、モチベーションが上がらない可能性もあります。
そのときは思い切って転職を視野に入れてみてください。

完璧な上司はこの世に存在しない

残念ながら、人間として完璧な上司はこの世に存在しません。
誰かにとっては親しみやすい上司でも、その他の誰かにとっては相性がよくない上司というパターンもあります。

自分が上司の立場になった場合のことを考えてみましょう。
上司として、完璧な立ち居振る舞いができるでしょうか?
上司も人間として完璧ではないと、最初から割り切ってしまえば少しは気持ちも楽になります。

仮に上司と気が合わない場合、無理に上司に合わせて仕事をしていると、ストレスが溜まります。
そのような上司とは、ある程度距離を置きながら付き合いましょう。

ただし、仕事における上司との関係は切っても切れないものなので、一定の節度は持ってください。
そうしないと、上司経由で他の人との関係も悪くなる可能性があります。

それでも、上司との関係性に我慢できなければ、人事へ相談して異動を考えてみましょう。
上司と少し距離を置くことで、同じ職場にいてもその付き合いが楽になります。

上司が嫌いだから辞めた!とは転職活動で言わない方がいい

転職活動の際、「上司との関係性」を理由に前職を辞めたことは、面接で言わないでください。

実際に上司との関係性がうまくいかず、会社を退職するのは仕方のないことです。
転職すると決めたら、きちんと引き継ぎなどを済ませて円満に退職しましょう。

その後の転職活動において、面接で退職理由を聞かれても、自分から元上司の愚痴・不満を話すのは避けてください。
仮にその退職理由を、正直に面接で伝えてしまうと・・・・・・

  • ストレス耐性が低い
  • 協調性が欠けている
  • 本人の人間性に問題がある

など、面接官にネガティブなイメージを持たれ、「この人は入社してもすぐに辞めてしまうのではないか?」と思われます。
その結果、「会社や組織には向いていない人」と判断されてしまいます。

面接ではネガティブなことはあまり話さないようにして、「スキルアップをしたい」など前向きな転職理由を面接官に伝えましょう!

まとめ

「仕事を楽しいと思えないときの上司との関わり方」についてまとめてみました。

職場での上司との関係性について悩んでいる人は、予想以上に多いです。
上司は赤の他人ですが、自分の職場環境の良し悪しを左右する重要な存在と言えます。

仮に、上司が自分の嫌いなタイプであっても、距離を置きすぎず、可能な範囲でコミュニケーションを取ってください。
それが会社にとっても自分にとっても、一番よい方向に進むでしょう。

上司とコミュニケーションが取りにくい環境であれば、社内の人に相談しても構いません。
誰にも相談せず一人で抱え込みすぎるのが、もっともよくないことです。

それでも、上司との関係性が改善されなければ、潔く転職を視野に入れてください。
転職すると決めたら、上司の不満は口に出さず、ポジティブな理由を会社側に伝えて円満退職しましょう。

仕事が楽しいかどうかは、上司との関係性によって決まると言っても過言ではありません。
今一度、職場における上司との関係性を見直してみてください!

ライター:玉置 博章 Twitter@tama1226dic1811

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