フリーターの面接対策とコツ!服装、質問と回答例

ホストが飛ぶと追われる?飛ぶ前に知ってほしい4つのコトと辞め方

#ホスト

今回はホストが飛ぶとどうなるのか? 

飛ぶことを考えている方に知ってほしい4つのことを詳しく紹介します。

ホストは会社のように雇用形態がしっかりしていないので『飛ぶ』といういきなり消えてしまう辞め方をする人が多いのが現状です。

お客様の売り掛けを回収出来ず借金を負ってしまったり、彼女と第二の人生をやり直したいなど理由はそれぞれです。

ですが、急に消えたらお店や先輩に迷惑が掛かるのは当たり前ですし、借金などがあれば尚更、飛んだ後お店に迷惑が掛かってしまいます。
飛ばずに現状の悩みを解決する方法を見ていきましょう!

お店を辞めさせてもらえない、飛ぶしかないのか

お店を辞めさせてもらえない、飛ぶしかないのか

ポイント
  • ポイント1:飛んでも追われることはあまりない
  • ポイント2:飛んで辞めると様々なリスクとデメリットがある
  • ポイント3:飛ばずに辞める方法が4つある

ホストを辞める方法として飛ぶのも一つの方法なのかもしれません。
ですがデメリットが多く飛んだという事実は後になって消すことができません。

今すぐ飛びたいと思っている方は他の方法を考えてみましょう。
飛ぶ以外にも様々な『お店を問題なく辞める方法』はあります。

まずはどのような方法があるのかをしっかり知ることから始めましょう。

やっぱり飛んでおさらばって人としてダメだよなぁ

お店側に飛ぶ理由があったとしても飛ぶのは良くないよね

ホストが飛ぶと追われる?

ホストが飛ぶと追われる?
まずはじめに飛んだ場合どうなるのか説明します。

お店側がどのような対応をするのかによるので一概に言えませんが、基本的に追われたりすることは無いみたいです。

また、罰金などがあって飛ぶホストもいますが、罰金制度はそれ自体が法律で禁止されています。
もしも飛んだ後、実家に罰金を払えと催促がきたりした場合は警察へ通報するようにしましょう。
ですが飛ぶと周りに迷惑がかかるのは間違いありません。

お店と縁を切って、今までついてきてくれた後輩や色々とお世話になった先輩とは今まで通りという訳にはいきません。
それまでの全てをリセットしないといけませんし、そのお店以外であってもその地域で働くことは出来なくなります。

飛ぶ前に知ってほしい4つコト

飛ぶ前に知ってほしい4つコト
ここまでで飛ぶことも一つの方法ですが、デメリットがたくさんあるとお分かり頂けたでしょう。

お店を飛ぶ以外で辞める方法は具体的にどのようなものがあるのか? 
一つ一つ詳しく紹介していきます。

飛ぶほどの悩みって何とか解決できないのかなぁ

自分だけが悪いと思っていることでも実はそうではないこともあるみたいだよ!

ツケ・売掛がある場合でも辞められる

ホストが飛んでしまう理由の一つに、売り掛け等のツケや生活費などでお店に借金があり生活が苦しくなってしまった場合があります。

当然借りたことが事実であれば返す必要があります。売り掛けでお客様に飛ばれて困った経験があるので、自分が飛んだらお店が困るのは理解できるのではないでしょうか?

ミスや遅刻などで罰金を課せられた場合は払う必要はありませんが、借金などはしっかりお店と話し合い、返す段取りを組むようにすることをおすすめします。
ホストで売り上げが上がらないのであれば、お店を辞めて次の転職先で働きながら返す方法もあります。

まずは正直に辞めるという意志を伝えて、今後について話していくようにしましょう。

辞めても罰金はない

ホストクラブでは『罰金制度』があるお店がほとんどです。
内容としては遅刻したら○○円、無断欠勤したら○○円というような感じです。他にもミスをしたら罰金などを課しているお店もあります。
中には、お店を辞めたら罰金などと脅されている方もいるかもしれません。

辞めたりミスに対して罰金を課すことは法律で禁止されています。

あまりにお店に迷惑を掛けている場合など、罰金となることはあってもそれは裁判所で法的に決められ、初めて金額が決定するのでお店で先輩や店長に直接言われたような罰金は基本的に払う必要がありません。
遅刻などによる減給は合法となるのですが、これも1回の金額が平均賃金の1日分の半額を超えてはいけないなど詳しいルールがあります。
遅刻による罰金などが増えて困っている場合は弁護士などに相談するようにしましょう。

みんな当たり前のように言ってるから仕方ないと思ってた!

無断欠勤とか遅刻は良くないけど、過度な罰則は禁止!

免許証をコピーされていても関係ない

飛ぼうと考えている人の中には逃げたところで免許証などをコピーされているから無理と考えている人がいるかもしれません。
様々な情報が載っているので確かにコピーがあるのと無いのではあった方が逃げきれる可能性は低くなります。

ですが、実際のところあまり問題はないようです。
ホスト業界では特に飛んでしまうホストは少なくありません。よほど売り掛けや借金の額が多くない限り、探す費用と手間の方がコストが掛かります。
しつように追いかけてくるお店はあまりないようです。

親や警察が介入することを嫌がる

上記で説明したようにミスや遅刻に対する多額の罰金は法律で禁止されています。

あまり会社のようにしっかりとした決まりが作られていることがないホストクラブでは、他にもホストにしっかりと規律を守らせるために違法なルールがあったりもします。

実際に働いていると、その決まりが当たり前のように感じてしまう方も多いかもしれません。
ですが、飛んでしまいたいと思うほど悩んでいるのであれば親や警察に相談してみましょう。

お店側はホストが辞める辞めないの話で、お店自体の違法な罰則がバレてしまうのを恐れていることが多いです。
辞めることを強く止められている場合も、この方法ですんなりと辞めらる場合があります。

ホストの辞め方

ホストの辞め方
飛ぶ前に知っておいて欲しいことを説明してきました。
飛ぶ理由として今悩んでいることがそこまで問題では無いとお分かりいただけだでしょう。

そこまで大きな問題ではないのであれば、リスクの大きい飛ぶという辞め方を選択する必要は全くありません。

次に具体的なホストの辞め方について詳しく説明していきます。

正直に退店の意思を伝える

一番オーソドックスな辞め方になります。ホストだけでなく一般的な会社でも同じです。

どの職業でも同じですが、社員(ホスト)がしっかり利益を出して健全に働く上で大切なのが、やる気やモチベーションとなります。

幹部社員や店長が社員(ホスト)から辞めたいと言われた時、まずはその悩みを聞いて解決できないかと考えます。

その原因が社員(ホスト)にある場合でもお店側にある場合でも解決しないまま、というわけにはいきません。

「やめるな!」と言って引き止めても、社員(ホスト)が嫌々仕事をしても、結果を出すことができないからです。

なのでまずは、辞めたいという意思をしっかり伝えて、その理由も正直に伝えましょう。
解決がお店側でできないと分かった場合、辞める行為を認めてもらえることが多いです。

親身になって相談を聞いてくれる先輩などに話すことも大切ですが、辞職に関しては本人と会社の問題となるのでしっかり店長などに直接伝える方が大切です。

しっかり話し合って理解してもらえるのがやっぱり一番だね!

退職後の関係を考えてもやっぱりこの方法が一番いいよね!

退職内容証明を郵便で送る

しっかり意志を伝えたのに全く聞いてもらえない場合もあります。

そのような場合は労働者の権利を使う方法がおすすめです。

法律的に労働者には退職の権利があります。
具体的なルールを見てみましょう。

「期間の定めのある雇用契約の場合」

契約社員や派遣社員の場合、初めに3ヵ月などと雇用期間を事前に契約することがあります。

このような場合はその期間が終了するまでは基本的に退職することができません。
やむを得ない事由であれば可能となることがあります。

「期間の定めのない雇用契約の場合」

期間の定めがない雇用契約とは、いつまでという契約がなく正社員となった場合です。ホストの場合こちらがほとんどです。

この場合、原則として『2週間前』に退職の意志を伝えると退職が認められます。
もちろん退職理由はどのようなものでも大丈夫です。

受け取って貰えない可能性があったり直接渡しにくいのであれば書留で郵送することもできます。
その際にかかる費用が以下のようになります。

・84円(切手)
・430円(内容証明郵便)
・260円(場合により)
・430円(書留料金)
・310円(配達証明)

合計金額;1514円

法律上、この方法は全く問題がありません。

仮にお店が何か言ってきても辞める行為を止めることは出来ませんし無視しても大丈夫です。費用も安いので誰でも簡単に行えます。

お店に迷惑かかるから数ヶ月前には伝えないといけないのかと思ってた!

もちろんそれが理想だけどしっかりと辞める権利は守られているから大丈夫!

弁護士に依頼する

負担がかからず辞める方法が弁護士への依頼です。

先ほど説明したように、ホストクラブは一般的に会社ほど規則などがしっかりしていない場合が多く、特に人間関係などでは少し違法であることの方が多いです。
ですが、どこまでが合法でどこからが違法なのかは法律にくわしくない限りわかりません。

また、悩みなどを抱えている時は特に調べたりすることは大変だったりします。

弁護士に依頼すると自分の代わりにしっかりとお店と話し合ってくれます。
例えば借金があってこちらに非がある場合などでも、返済方法などをしっかり話し合ってもらうことも可能です。

費用は3~5万円とそれなりの費用が掛かりますが、自分一人ではどうしようもない場合などは弁護士に依頼することをおすすめします。

辞めることに関して揉めたりしてる場合は特に弁護士に頼るのが良いのかもね!

払わなくていい借金まで払うくらいならしっかりと弁護士に解決してもらうのが得策!

まとめ

まとめ
今回はホストが飛ぶとどうなるのか?飛ぶ以外に辞める方法について詳しく説明してきました。
上記で説明したように、免許証などがコピーされている場合などでも、探すコストなどを考えればよほど大きな売り掛けや借金がない限り追われることはないようです。

また、ツケ・売り掛がけあったとしても、やり方次第で辞められる方法もご理解頂けたのではないでしょうか。

最後にもう一度言いますが、飛んで辞めるとその地域には二度と近寄れなくなったり、今まで知り合ってきた人との連絡がとりにくくなったり、信頼を失くしてしまう可能性もあります。

辞める一つの方法ではありますが、今後のことをしっかりと考えて飛ぶ以外の穏便な辞め方で退職するようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました