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高認の過去問の入手方法は?意外と知らないタダで見れる方法を公開

#進学

試験勉強において欠かせないのが、過去問を解くことです。過去問を解いたか解いていないかでは、差が如実に現れます。例えば学校のテストでは過去問を出してくれる先生がほとんどおらず、苦労したのではないでしょうか。

「高認試験の過去問なんてあるの?」と疑問を抱く方もいますよね。実際には無料でも、有料でも入手することができます。経済事情や手元にパソコンがあるかなどの要素に左右されますが、やはりお金をかけるに越したことはありません。

また、高認試験に特化したメディアや、参考書を発売している会社もあります。過去問とともに大切になるのが参考書になるので、選ぶ際の参考にしましょう。メディアではおすすめの予備校も紹介しており、経済状況に余裕があれば検討してみてください。

過去問はどこで手に入れればいい?

過去問は、一番の試験対策です。受験勉強であれば、受験生は誰しもが取り組みます。学校のテストでも「過去問があれば楽なのに……」と考えていた人もいますよね。試験を受ける時、問題の傾向を知ることが高得点への一番の近道になります。

高認試験も、過去問は公開されています。入手する方法は、無料のものと有料のものと大きく分けて二通りです。自分の現状や勉強の効率に合わせて選ぶようにしましょう。

過去問を解いた量は、試験の結果に直結します。例えば英語なら、長文の読解問題が多いのか、あるいは前置詞の穴埋め問題が多いのかなど、出題傾向をつかむことが大切です。試験直前の勉強では、傾向に合わせて「出そうな問題」を対策すればいいので、その時に過去問を解いた量が差になりますよ。

【無料】高認の過去問の入手方法

高認の過去問を無料で入手する方法が2つあります。ただしすべての問題を入手できるわけではないので、その点は注意が必要です。取り急ぎ傾向をつかんでおきたいという場合には、無料で入手するのが無難になります。

文部科学省のホームページから入手できる

高認試験を主催しているのは文部科学省です。そのホームページには、過去5年分の問題が公開されています。ホームページにアクセスすれば、誰でも無料で入手することが可能です。手元にパソコンがある人は、この方法が一番手軽と言えます。

ただし、公開されてない科目もあるため注意が必要です。自分の受験する科目がない場合は、別の方法を検討してください。

入手できるのは過去5年分

文部科学省のホームページには、過去5年分の問題が公開されています。5年分も取り組めば、十分に傾向をつかむことは可能です。試験を受ける1カ月程度前を目安に、入手して問題を解くようにしましょう。ただし、突然出題傾向が変わるのもあるあるなので、勉強する際はイレギュラーにも対応できるように対策をしましょう。

過去問は、取り組む時期が早すぎても効果はありません。過去問には模擬試験のような効果もあり、早すぎる段階で自分の現在地を知る必要もないためです。また、高認試験では一度に全科目を合格する必要もありません。

その意味でも、だいたい1ヶ月前が目安となり、過去問の出来次第で合格を狙う科目を決めるのが最善の選択になります。

著作権の兼ね合いで省略されている箇所がある

文部科学省のホームページから問題をダウンロードする場合、デメリットが1つあります。写真を見て答える問題が、著作権の関係で省略されていることです。

とりわけ日本史などはその影響を受けるため、問題が非公開になっていることもあります。最新の令和元年度の試験では、国語と社会は全科目問題が非公開です。これに関しては対策のしようがないため、別の方法で入手するしかありません。

過去問はすべてPDF形式

文部科学省のホームページに公開されている過去問は、すべてPDFファイルになっています。ダウンロードには、Adobe Readerが必要です。無料でインストールできますので、あらかじめ済ませておきましょう。

インストール手順は簡単で、提示される手順に従うだけです。この手間を省いてしまったがために過去問を解けないのは損ですよね。

高卒認定・大検ガイド「とるもん」でみられる

「とるもん」は、高認試験に特化した情報サイトです。まず、高認試験の概要をつかめていない人はアクセスしてみましょう。試験情報については、受験対策から予備校検索までできますよ。

毎日1問ピックアップして投稿される

「とるもん」では、毎日1問がピックアップされます。9時頃に投稿されるのでチェックしてみてください。しかし、こちらも全問がそろっているわけではありませんので注意しましょう。「とるもん」に関しては、早い時期に高認試験の問題を体験してみたい場合に使うのがベターですね。

科目ごとに閲覧も可能

「とるもん」では、科目ごとに閲覧することもできます。自分の受験する科目を確認し、解いてみましょう。

【有料】高認の過去問の入手方法

ここからは有料で過去問を入手する方法を書いていきます。やはり無料では限界がありますので、しっかりと過去問を解きたい人はお金を払って買うようにしましょう。

過去問題集を買う

やはりこれしかありません。過去問を解くのであれば、過去問題集を買いましょう。全問解くには有料になってしまうのは事実ですが、高認試験に合格して進路の選択肢が増えることを考えれば安く済むものです。

過去問題集には、試験問題と答えだけではなく解説もついてきます。試験問題の中には答えを見ただけでは納得できないものもありますので、その場合は解説を読んで教科書や参考書と照らし合わせるようにしましょう。

過去問題集は紙媒体での取り扱いとなります。データよりも扱いやすいですね。過去問題集を解いて、高認試験を制しましょう。

おすすめの過去問題集

高認試験の過去問題集を発売している会社を2つ紹介します。値段や特徴が違うため、自分に合いそうなものを選びましょう。

声の教育社「高卒程度認定試験」シリーズ

声の教育社は、高校受験対策の過去問題集などを発売している老舗です。高認試験の過去問題集も発売しています。こちらは「国語数学英語」と「社会系①(地理、現代社会)」、「社会系②(日本史、世界史)」と「理科系」の4科目に分かれています。値段は1冊1,800円(税抜)です。過去4年分が掲載されています。

J-Web School「高卒認定スーパー実戦過去問題集」シリーズ

J-出版社は高認試験に特化した参考書を販売しています。過去問題集では過去6年分が収録されていて、問題の重要度を3段階に分けて掲載されているのが特徴です。

過去問の合格活用術もあり、具体的な内容になっています。値段は1科目1,980円~2,420円(税込)です。全11科目に分かれています。

その他にも複数の参考書を出しており、「高卒認定ワークブック」は参考書+問題集となっています。試験直前には、「高卒認定頻出問題集」がおすすめです。

また、各科目のWeb講義が受けられる商材も販売しており、高認試験合格を総合的にサポートしている会社と言えます。

まとめ

どんな試験を受けるにも、過去問の分析は欠かせません。高認試験も例に漏れずです。過去問をしっかり解いて、万全の状態で試験本番にのぞみましょう。

高認試験の過去問は、文部科学省のホームページで無料で公開されています。しかしこちらは一部公開されていない科目もあり、全科目に合格するには少なからずお金をかけることが必要です。また、文部科学省のホームページには問題の答えも載っていますが、解説は一切ついていません。

まずは参考書を買って、理解を深めるようにしましょう。高校時代の教科書が手元にある人は、絶対になくしてはいけません。教科書、参考書、問題集で勉強を進め、試験の1ヶ月くらい前になったら過去問を解くようにしましょう。

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