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転職したい業界が決まらないときに考えるポイント!業界研究の方法も紹介

転職 業界 決まらない #転職/就職

「いまの仕事がつらいから、転職したい」
「でもどんな業界で働きたいかよくわからない」

働いている人の中には、このような悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか?

モヤモヤした気持ちを抱えながら働いたり、これからどうしたいかわからない焦りを感じたりするとつらいですよね。

転職活動をしているけれど、どんな業界で働きたいかわからないという人は、自分がこれからどう働きたいか方向性が決まっていないことが多いです。

転職した後に後悔しないで、納得感を持って働くためには、2つのポイントを押さえる必要があります。

  • 自分がどんな働き方をしたいかを見直す
  • 業界研究をしっかり行う

この記事では、働き方を考える際に見直したいポイントと業界研究の方法を紹介!

転職活動を上手く進めたいけれど、何から考えればいいかわからないという人のモヤモヤを解決するお手伝いをするので、ぜひ最後までご一読ください。

転職活動がうまくいかない理由

そもそも、なぜ転職活動がうまくいかないかについてお伝えします。

うまくいかない理由の多くは下記の3つです。

  1. 自分自身のことがわかっていない
  2. 働き方についてしっかり考えられていない
  3. 業界や職種への理解不足

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

自分自身のことを理解していない

まず自分はどんなことが得意か?何が好きか?を理解しているかが大切です。

1日の約8時間前後費やす仕事を長く続けていくためには、自分の得意なことを活かせる環境、興味がある製品やサービスなどを扱っているなどがポイントになります。

下記のような理由で仕事を選ぶと、志望動機がぶれてしまいます。

  • なんとなく現職と同じ業界で働く
  • ただ月給が高い仕事を選ぶ
  • 興味がないのに、いま需要があると言われている仕事を選ぶ

このような理由の場合、「なんとなく」で選んでしまっているため、面接や書類選考でしっかりとアピールすることが難しいです。

また転職できたとしても、なかなか長く続けづらいという問題も。
しっかりと転職活動を成功させて、長く続けるには、自分自身を見つめ直すことがポイントの1つになります。

どのような働き方をしたいか定まっていない

次に自分が、どのような働き方をしたいか?についてです。自分が納得して働くには、希望に合った働き方をするのも忘れないよう気をつけてほしい部分になります。

例えば、業界や職種によって、下記のように働き方が違います。

  • 月曜日~金曜日出勤、土曜日・日曜日休みが中心
  • 1カ月ごとのシフト制
  • 二勤交代や三勤交代のシフト制

さらにどこで働きたいかも合わせて考えてみることをおすすめします。以前は会社への出社が当たり前でしたが、近年リモートワーク導入企業も増えてきているからです。

  • 会社に出勤する
  • リモートワークで自宅やカフェなど好きな場所で働く
  • 1週間のうち3日は会社へ出勤、2日はリモートワークと組合わせる

ネット環境が充実しているからこそ、好きな働き方を選びやすくなりました。

このように自分がどう働きたいかを考えて、業界ごとの傾向も理解しておけば、転職後のミスマッチを防いで納得感を持って働きやすいです。

業界や職種への理解不足

さいごに、業界や職種への理解不足です。応募する企業の業界や職種をしっかり理解していないと、書類選考や面接の通過のハードルが上がります。

自分の中で「なぜそこに行きたいか?」という理由がはっきりしないと、志望理由やどういう風に働いていきたいか?など、考えをまとめづらいからです。

また仮に転職できたとしても、理解不足は早期離職の原因になりかねません。

本当に自分がチャレンジしたい業界か、どのように働いて成長したいかを考えるためにも業界への理解を深めておく必要があります。

自分が志望する業界や職種を見つける時に考えたいこと

次に、自分が志望する業界や職種を見つけていくための3ステップを紹介します。

考えるためのコツは、過去・現在・未来の自分の考えや経験を整理していくことです。できればノートなどに書き出すことをおすすめします。自分の考えを客観的に見て、整理していきやすいのでぜひ。

過去の経験を整理する

まず、自分の過去の経験を整理します。ここで見つけるのが「やりがいを感じる瞬間」「自分の得意なこと」です。

下記を例にして、いままでのどのような経験をしたか書き出してみてください。

  • 学生時代は、サッカー部で副部長を勤めた
  • 居酒屋のアルバイトで、ホールスタッフとして勤務した
  • 社会人になってからは、商社で法人営業担当として勤めた

次に、過去の経験の中で、やりがいを感じた瞬間や自分が自然と頑張ってできている得意なことを考えてみます。

  • 部長や下級生のサポートが得意だった
  • 常連のお客様の名前や好きな料理を覚えて、早く提供できるよう周りに指示した
  • 毎月課されるノルマを達成すると嬉しかった

2番目に書き出した内容を見てみると、次のようなことがわかります。

  • 人のサポートが得意
  • 先回りして行動するのが得意
  • 目標を達成するのがやりがいのひとつ

いまの自分を見直してみる

次に、今の自分を見直してみましょう。まず次の転職先で何を叶えたいかなどの条件を見つけるために、転職したいと思った理由を書き出します。下記が一例です。

  • いまの仕事は好きだけど、上司や同僚とどうしても合わない
  • 扱っている商品に興味が持てず、上手く営業できない

この2つをみると、1つ目の理由の場合は、人間関係で悩んでいます。なので、業界は変えずに職場を変えるだけで大丈夫かもしれません。

逆に2つ目の理由の場合は、取り扱っている商品に興味を持てていません。そのため、自分が好きと思える業界に転職した方がいい可能性があります。

これからどんな働き方をしたいかを考える

過去、現在について見直したら、「最後にこれからどんな働き方をしたいか?」の未来の分について考えましょう。

まずは、働き方についてです。前半でお伝えした、土日休みやシフト制の仕事など、どのようなペースで働き方をしたいか書き出してみてください。

  • 毎週土日休みで、平日はなるべく残業なしの環境で働きたい
  • シフト制の仕事で平日休みを取りたい
  • 在宅で好きな時間に働きたい

最後に、どんなキャリアやスキルを身につけたいか書き出してみましょう。下記が一例です。

  • 自分が好きなサッカーを頑張る人のために、より良いシューズやウェアを提案できる営業マンを目指したい

書き出す事によって、希望業界の候補や今後の方向性を定められるようになります。焦らずゆっくり考える時間を取りながら、進めてみてくださいね。

業界研究のやり方

ここまでお伝えしてきた通り、書類選考・面接通過のために業界研究は大切です。いままで振り返った内容も踏まえて、業界研究のやり方を紹介します。

順番に沿って進めていくことで、業界の全体像や活躍する企業、自分が本当にチャレンジしたい業界かが見えてくるので、ぜひやってみてくださいね。

業界で活躍する企業を調べる

まず現時点で気になる業界の中で、活躍している企業や入社したいなと思う企業をひとつ選びます。

例えば、自動車業界が気になる場合は、下記が一例です。

  • トヨタ自動車株式会社
  • マツダ株式会社
  • スズキ株式会社

もしぱっと思い浮かばない場合は、気になる業界名で検索して出てきた企業や業界で有名な起業を選んでみてくださいね。

ひとつ選んだら、業界内でどのような実績などがあるか調べます。例えば、トヨタ自動車を選んだ場合は下記の通り。

  • 日本で初めて本格的な自動車「トヨペット・クラウン」を製造した会社
  • 2025年頃を目途に販売車を電動車へ切り替えを目標としている

過去も今も、日本の自動車業界の先頭を走っていることがわかりました。

業界の市場規模や仕事内容を調べる

次に、業界の規模や仕事内容を順番に調べていきます。

先ほど調べた業界と気になる企業の売上高をはじめとした、市場規模を確認してみましょう。

調べる際には、下記から情報収集ができます。

  • 新聞・テレビ
  • 業界地図などの本
  • 就活サイト

先ほど選んだ自動車業界の場合は、下記のようになります。

  • トヨタ自動車は日本で1番の売上高を記録
  • 2019年度3月期は日本企業初の売上高30兆円を達成

またその業界にはどのような仕事内容があるのか調べてみましょう。例えば、自動車業界の仕事は、車を製造するだけが仕事ではありません。

  • 車を製造する
  • 車を売る営業
  • 最新機能を搭載した車を作るための研究職

自分の興味のある業界で、どのような得意なことを組み合わせて活かせるかを考えてみてください。自分がその業界で何がしたいかが、わかりやすくなります。

業界の将来性についても確認する

最後に気になる業界は今後伸びていくのか、衰退傾向にあるのかを確認しましょう。ひとつ前の項目で調べた市場規模が拡大していれば、伸びていく可能性が高いです。

1つお伝えしたいのが、必ずしも伸びている業界に行く必要はありません。けれど、業界の将来性は、今後自分の給与や仕事がなくならないかに直結するので確認は必須です。

また気になる業界の市場規模が縮小傾向でも、自分がチャレンジしたいなら、公開しない人生を歩むために進むことをおすすめします。

まとめ

転職したい業界が決まらない時に考えるポイントを紹介しました。

自分の志望業界や転職性の方向性が定まらないと、転職活動は難航しやすいです。

希望業界や職種を考える際は、自分の過去・現在・未来を考えることがポイント。ゆっくりノートに書き出しながら見つけていってください。

書類選考・面接対策のために、業界研究もしっかり取り組んでみてほしいです。

後悔しない転職活動のために、自分と向き合って、志望業界を見つけてくださいね。

応援しています!

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